私立紅蓮学園 〜小旅行編67〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
族「確かに、眺めはいまいちだが、湯加減は抜群だな」
新「確かにって?」
族「桜先生の感想」
新「ふ〜ん・・・一回目の温泉は随分お楽しみだったのですねぇ」
族「だからジャグジーしか入ってないって」
新「女教師と人妻に囲まれてですかぁ?」
族「・・・」
女の口から聞くと嫌な感じだなぁ
新「霞先生は真っ赤なビキニで露出度抜群、桜先生は真っ白な水着で色気が抜群でしたねぇ」
族「水着といえば、やっぱり新のは水着っぽくないと思うのだがなぁ」
新「何でですかぁ、こういうのも最近は大勢着ていますよぅ」
お、意外にもすんなり話題を転換できたな
族「ほ〜」
新「・・・やっぱり愛奈先輩みたいにがんばればよかったかなぁ」
族「何でだよ、似合っていないとは言っていないだろう?」
新「む〜、でもでも、一度も褒めてもらっていませんよぅ」
族「抜群に可愛いぞ」
新「はぁ・・・先輩ってよくそんなことで人付き合いができていますねぇ」
族「まぁな、日頃の行いというやつか、2年でも評判じゃないか?」
新「え、何がですかぁ?」
族「あの先輩格好いいよねぇ、とか」
新「有り得ないですよぅ」
族「ぇ〜、それは言い過ぎだろう・・・」
新「だいたい先輩は帰宅部なのですから、後輩に顔を知られる機会がないじゃないですかぁ」
族「何か部活をしておけばよかったかねぇ」
新「どうせ一月も続かないですよぅ」
族「そうだな・・・よくわかっているじゃないか」
新「えへへ」
族「・・・新と知り合ったのも、ほとんど偶然だしなぁ」
ボソッと言っただけのつもりだったが、新は驚いた顔をしていた
族「確かに、眺めはいまいちだが、湯加減は抜群だな」
新「確かにって?」
族「桜先生の感想」
新「ふ〜ん・・・一回目の温泉は随分お楽しみだったのですねぇ」
族「だからジャグジーしか入ってないって」
新「女教師と人妻に囲まれてですかぁ?」
族「・・・」
女の口から聞くと嫌な感じだなぁ
新「霞先生は真っ赤なビキニで露出度抜群、桜先生は真っ白な水着で色気が抜群でしたねぇ」
族「水着といえば、やっぱり新のは水着っぽくないと思うのだがなぁ」
新「何でですかぁ、こういうのも最近は大勢着ていますよぅ」
お、意外にもすんなり話題を転換できたな
族「ほ〜」
新「・・・やっぱり愛奈先輩みたいにがんばればよかったかなぁ」
族「何でだよ、似合っていないとは言っていないだろう?」
新「む〜、でもでも、一度も褒めてもらっていませんよぅ」
族「抜群に可愛いぞ」
新「はぁ・・・先輩ってよくそんなことで人付き合いができていますねぇ」
族「まぁな、日頃の行いというやつか、2年でも評判じゃないか?」
新「え、何がですかぁ?」
族「あの先輩格好いいよねぇ、とか」
新「有り得ないですよぅ」
族「ぇ〜、それは言い過ぎだろう・・・」
新「だいたい先輩は帰宅部なのですから、後輩に顔を知られる機会がないじゃないですかぁ」
族「何か部活をしておけばよかったかねぇ」
新「どうせ一月も続かないですよぅ」
族「そうだな・・・よくわかっているじゃないか」
新「えへへ」
族「・・・新と知り合ったのも、ほとんど偶然だしなぁ」
ボソッと言っただけのつもりだったが、新は驚いた顔をしていた
新「わわ、先輩からその話をするなんて、珍しいですねぇ」
族「そうか?」
新「そうですよぅ、私がその話をしても、すぐ逸らすじゃないですかぁ」
族「う〜ん、成り行きだと思うが・・・」
新「どうせ先輩のことだから、私と会ったときのことなんて忘れちゃっているのかと思っていましたよぅ」
族「・・・忘れるわけないだろう」
新「本当ですかぁ?」
族「うむ」
新「じゃあじゃあ、ずっと聞きたかったことがあるのですよぅ」
族「・・・」
あまりいい予感がしないなぁ
新「あの時先輩は、何で私に声を掛けたというか、私を助けてくれたのですかぁ?」
族「オレの子供の頃の夢は正義の味方だからな、困っている人は放っておけないのだ」
新「もぅ、真面目に聞いているのに!」
族「ふむ・・・まぁオレも男だからな、可愛い女の子を助けて、そのきっかけで仲良くなろうとな」
新「確かに私は可愛いですからねぇ」
族「おい・・・」
新「最初は私もそんな感じだろうと思っていましたけど、先輩を知るうちにそれだけかなぁ、と」
族「それだけって・・・つまり、それの部分は間違いないと信じているのだな・・・」
新「当たり前じゃないですかぁ」
族「あそう・・・」
新「それでどうなのですかぁ、先輩がそれだけの理由で人助けなんてするはずないですものねぇ」
オレはどれだけ冷血人間なのか・・・
族「いや、それだけでいいよ、深く考えて行動した記憶はないしな」
新「む〜」
族「それとも、迷惑だったか?声掛けたの」
新「ズルイですよぅ、そういう質問、迷惑だったらここまで仲良くなっているわけないじゃないですかぁ」
族「そうか?」
新「私はこの通り人見知りが激しいですからねぇ、あの時は本当に助かりましたよぅ」
族「それはよかった、この通りかどうかは別としてな」
新「えへへ」
正直な話、あの時の自分の行動を自己分析したことはない
が、あの時はちょうど、あるタイミングに近かったことだけは覚えている
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こういう自分で狙った伏線以外は回収できる自信がない
自分ではそういうつもりがなくても
気がついたら伏線ぽくなってしまっているシーンとかあるよね・・・
基本的に何も考えないで書いているからこうなるのだな!
「この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません」
ではまた次回〜
族「そうか?」
新「そうですよぅ、私がその話をしても、すぐ逸らすじゃないですかぁ」
族「う〜ん、成り行きだと思うが・・・」
新「どうせ先輩のことだから、私と会ったときのことなんて忘れちゃっているのかと思っていましたよぅ」
族「・・・忘れるわけないだろう」
新「本当ですかぁ?」
族「うむ」
新「じゃあじゃあ、ずっと聞きたかったことがあるのですよぅ」
族「・・・」
あまりいい予感がしないなぁ
新「あの時先輩は、何で私に声を掛けたというか、私を助けてくれたのですかぁ?」
族「オレの子供の頃の夢は正義の味方だからな、困っている人は放っておけないのだ」
新「もぅ、真面目に聞いているのに!」
族「ふむ・・・まぁオレも男だからな、可愛い女の子を助けて、そのきっかけで仲良くなろうとな」
新「確かに私は可愛いですからねぇ」
族「おい・・・」
新「最初は私もそんな感じだろうと思っていましたけど、先輩を知るうちにそれだけかなぁ、と」
族「それだけって・・・つまり、それの部分は間違いないと信じているのだな・・・」
新「当たり前じゃないですかぁ」
族「あそう・・・」
新「それでどうなのですかぁ、先輩がそれだけの理由で人助けなんてするはずないですものねぇ」
オレはどれだけ冷血人間なのか・・・
族「いや、それだけでいいよ、深く考えて行動した記憶はないしな」
新「む〜」
族「それとも、迷惑だったか?声掛けたの」
新「ズルイですよぅ、そういう質問、迷惑だったらここまで仲良くなっているわけないじゃないですかぁ」
族「そうか?」
新「私はこの通り人見知りが激しいですからねぇ、あの時は本当に助かりましたよぅ」
族「それはよかった、この通りかどうかは別としてな」
新「えへへ」
正直な話、あの時の自分の行動を自己分析したことはない
が、あの時はちょうど、あるタイミングに近かったことだけは覚えている
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こういう自分で狙った伏線以外は回収できる自信がない
自分ではそういうつもりがなくても
気がついたら伏線ぽくなってしまっているシーンとかあるよね・・・
基本的に何も考えないで書いているからこうなるのだな!
「この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません」
ではまた次回〜
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